常岡一郎先生の著書を再び、読み返しています。心がつまづくと先生の本を開きます。 すでにこの世ではお目にかかることは出来ませんが、これが邂逅というものでしょうか。 魂の出会いに助けられていることを感謝します。 私は今、親の老後を通して、一人の人…
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