最近はメンタルクリニックが歯科院なみに増えてきています。 そして、昔なら一時的な気分の落ち込みとされる症状にさえ、 病名がつけられ薬漬けにされてゆく。「国立精神・神経医療研究センターが行った調査で、発達障害の症状がある子どもに対し、 小学校低…

「冬のある日、傷だらけの子猫を保護しました。 我が家に突然、舞い降りた天使に、まるで春が来たような日々が続きました。 でも、先天性の病気の為、どんどん小さくなっていきました。 小さな体で、一生懸命生きようと頑張ったのですが。。春の訪れを待つ事…

ママ、もう泣かないで大好きなママ ぼく、虹の橋に来たよ もうどこも痛くないよ もう何も苦しくないよ 動物の神さまに抱かれているの ママ、もう泣かないで ママが泣いているとぼくも悲しいよ ママと一緒だったあの日 あの春も、あの夏も ぼくはいつも幸せだ…

愛の反対は何だと思いますか・・・・・・・・・。 憎しみ？この問いに対する、マザー・テレサの答えは違いました。「愛の反対は憎しみではありません。無関心なのです。 憎む対象にすらならない、無関心なのです。」 ・・・・と答えています。わが子への無関…

心が痛む。 何が出来るのだろう・・・・・・・。http://www.youtube.com/watch?v=EBjz5GvF8QU&feature=player_embeddedhttp://www.all-creatures.org/ha/koreaDogAbuseCase1.html ＊ごめんなさい。かなりショッキングな映像があります。 でも、今も、この瞬…

保健福祉家族部の統計によると、2005年度の韓国の堕胎手術数は34万2000件に及ぶ。 現在は４５万件以上とも言われています。 日本でも年間24万件（08年、厚生労働省発表）の堕胎手術が実施されているそうです。 この数字も現在は大幅に増えている事でしょう・…

日々、何気なく口にする食物。 命を分け与えてくれたものに対する感謝の念もなく、 当たり前のように口にする犠牲になった命。スーパーに積み上げられた肉製品の売り場は犠牲になったそんな動物たちの 死体置き場のように感じてしまうこの頃です。「生命の科…

昨夜の気分を払拭してくれる「上機嫌の魔法」と題した、斉藤一人さんのお話しです。上機嫌で生きることが修行。上機嫌の奇跡。そうか、そうか、・・・・・・と、一言、一言にうなづきながら、聞き入りました。 強気の健康法シリーズもyoutubeにupされていて…

部屋が暗いから屋根に小さい天窓を作った太陽の光がさしこんでふしぎなほど明るくなったそうだ 心がうっとうしいときすぐ祈りの天窓を開こう天窓とはうれしい名だ 河野進 牧師 「天窓」 「八方がふさがっていても、上は空いているのよ。天を見上げてね。」 …

ラダ・ビノード・パール （英語：Radhabinod Pal, 1886年1月27日 - 1967年1月10日) インドの法学者、裁判官、コルカタ大学教授、国際連合国際法委員長を歴任。ベンガル人。極東国際軍事裁判（東京裁判）において判事を務め、 被告人全員の無罪を主張した「意…

ハワイの英語のクラスで知り合いになった息子と同じ年代の若きお嬢さんが 明日は、いよいよ、日本帰国とのことで、今日は、女性４人が集まって、 ヨットハーバーが見渡せる素敵な景色のレストランでお別れのランチをしました。当初、話の中心は、そのお嬢さ…

私達夫婦が尊敬するサンフランシスコ在住の大好きな、ご夫妻のことを想う日々です。 御主人は９０歳を過ぎ、奥様は８８歳です。クリスチャンとしての信仰に生きる仲の良いご夫妻を見ていると、いつまでも、お元気でいて欲しいと心から願っていました。 今の…

韓国系の「ボーランジェリー（Boulangerie Bakery)」の「亀パン」です。 13個のパンが塊になっていて、一つ一つにレーズン、栗、クリームなどが詰まっています。 レーズンクリームの甘みと少しモチっとしたパン、パンの上に乗っているカリカリした粒と 栗の…

実は不思議な体験を結構しています。 未だに理解不能ですが、真夏の季節にぴったりなので、一つ書き留めてみようかと思います。あれは、私が２０代前半で、暑くも寒くもない季節だったので、 春か秋だったと思います。ちょうどその頃、運転免許の筆記テスト…