無頓着

  

理不尽に思える、いろんなこと。

思い出したり、考えていたら胃が痛くなって、寝込んでしまった。

結局は、自分の体に問題が生じて損をするのは私自身だとわかっていても、
どうにもこうにも、感情が収まらない。



アランは言っています。


思いつめるよりも無頓着でいるほうがいい。”・・・・・・・と。


無頓着か・・・・・・・・・・・
そんな風になれたらいいけど・・・・・・・・







ソウルは私が住みだしてから、めったに雪が降らなくなったらしい。
晴れ女なのか、雨もあまり、降らないと言われた。


雪・・・・・・・・
なにもかも、真っ白に埋め尽くす雪の上に寝転んでみたら、気持ちがいいでしょうね。

それこそ、思いつめることなんかなくなって、無頓着でいられると思う。