無くて七癖・・・・・・
無くて七癖有って四十八癖
【読み】 なくてななくせあってしじゅうはっくせ
【意味】 無くて七癖あって四十八癖とは、
人は誰しも多かれ少なかれ癖があるということ。
どんな人にも癖は有るものです。
完全な人など一人もいないことも納得してます。
人間社会では、ある程度の鈍感力は大切ですからね。
7〜80パーセント、いいえ、50パーセント位のところまで癖が合わなくても、
相手を受け入れ、上手にお付き合いする事は大切。
こんな、ことわざもありますね。
人を呪わば穴二つ
【読み】 ひとをのろわばあなふたつ
【意味】 人を呪わば穴二つとは、人に害を与えようとすれば、
やがて自分も害を受けるようになるというたとえ。
世の中の動きを見ていると
悪霊の世界にリードされていきそうな気配のこの頃ですが、
私の心も、その悪霊の子分達に支配されそうで、
最近は聖書を抱いて眠りにつく事もあります。
私のことを何かと言ってくる人たち、
父のことで精一杯なのに
何なんでしょうね。
おーい!
エンジェル達はどこにいるの?
会いたいよ。