読書の春



この一週間、随分と本を読んでいます。

一冊の本をキッカケに、次から次へと興味を引く本に出会い、
あっという間に5冊を読み終え、今日から6冊目に入ります。

1日一冊弱の割合で読み終えているんですね。
こんなに本を読み続けるなんて、・・・・・・


それにしても、読書ってこんなに楽しいんですね。
もっと、もっと、色々と読みたいのに
年とともに目が疲れるようになっています。

これから先の事を考えてると
今、読めるうちにできる限り多くの本を読んでおこうと思います。



読書メモ



1冊目  人生の意味の心理学 アドラー   岸見 一郎 著
2冊目  老いた親をあいせますか。     岸見 一郎 著
3冊目  困った時の心理学         岸見 一郎 著
4冊目  アドラー心理学  実践入門    岸見 一郎 著


5冊目  孤独を生ききる          瀬戸内寂聴 著 
6冊目  死に支度             瀬戸内寂聴 著 *これから読み始めます



同時進行で読んでいる本があります。
7冊目  街道をゆく  韓(から)のくに紀行   司馬遼太郎 著

kindle電子書籍のおかげで
海外に住んでいても、いつでも、好きな時に好きなだけ、
日本の本が読めるようになって、ほんとうに嬉しい!!!


この電子書籍をプレゼントしてくれた息子たちに感謝です。