沈黙の叫び 人工中絶

親の身勝手な中絶で命を奪われる胎児たち。
米国のドキュメンタリーです。

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http://www.youtube.com/watch?v=k5itJdRNEkk (2/5)

https://www.youtube.com/watch?v=WoRG2uRKfSI (3/5)

http://www.youtube.com/watch?v=BSRlf1BHSHU (4/5)

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日本の中絶件数は、年間24万件(08年、厚生労働省発表)。
これは、出生数の1/5にも及ぶ数です。
一日にして平均約500件以上の中絶手術が行われています。
2〜3分に1人の割合で、胎児の命が失われています。    


保健福祉家族部の統計によると、2005年度の韓国の堕胎手術数は34万2000件に及ぶらしいです。
この年の人口比からすると、韓国の方が約4倍も多いことになります。

血統中心社会の「男尊女卑」の考え方から、「男なら産むが、女ならいらない」という意識が
いまだに社会に残っていることがあるようです。

たとえ、人に知らされる事がなくても、法で裁かれることがなくても、
身勝手な理由による中絶は、我が子を殺したという罪の意識が、一生、母親の心を苦しめることでしょう。


こちらは、ある方のブログです。
http://blog.crooz.jp/ayuchis2/ShowArticle/?no=1




もし、悩んでいる人がいたら、こちらに相談して欲しい・・・・。
小さな命を守る会 http://www.chiisana.org





「あなたは、わたしの内臓を造り、母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
…秘められたところでわたしは造られ、深い地の底で織りなされた。
あなたには、わたしの骨も隠されていない。
胎児であったわたしをあなたは見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている。
まだその一日も造られないうちから」(詩編139:13-16)。